どうやって操作する?電気製品のリモコン紛失時の対応

最近の家電はリモコンで操作するのが前提になっている

電気製品を使わなくなり、押し入れなどにしまったあと、また使う、あるいは人に譲る、インターネットオークションに出品するといったことになって引っ張り出してみると、なぜかリモコンだけが見当たらないというのはわりとよくあることです。最近の家電には、本体自体には電源ボタンぐらいしかなく、ほとんどリモコンで操作するようになっているものも増えているので、そういった製品の場合、リモコンがないとまったく動かせなくなってしまいます。

純正リモコンが入手できないならマルチリモコン

では、リモコンがなくなってしまったらどう対処すればいいのでしょうか。まず、一番いい方法はメーカーに連絡して純正のリモコンを取り寄せることでしょう。ただ、製品が古いと、メーカーがなくなっていたり、パーツの在庫がまったくないということもあり得ます。そのような場合は、マルチリモコンを購入するのがいいでしょう。マルチリモコンとは、テレビやエアコンなど、特定の製品において、すべてのメーカーの製品に対応しているリモコンのことです。

リモコン紛失時に学習リモコンは使えない

メーカーは、リモコン上の電源ボタンを押したらこういう信号、再生ボタンを押したらこういう信号という風に、古くからリモコンの仕様を統一しているので、その仕様をメーカーごとに調べてプログラムすれば、古い製品でも新しい製品でも使えるリモコンの製造が可能になるわけです。注意したいのは、リモコンの紛失時に学習リモコンの購入は意味がないということです。というのは、学習リモコンは既存のリモコンから送られる信号を読み取って記憶し、クローンとして動作するという仕組みになっていて、最初からリモコンとして使えるわけではないからです。

プリント基板は、LSIをはじめとした電子部品を固定・配線するための板状部品です。この基板について、要件確定から完成までの一連のプロセス設計を行うことを、プリント基板設計といいます。